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カルチョは沈むのか? モッジシステム 2

シグマリオン3から書いていますので誤字・脱字はご了承ください。

W杯が始まる前に、忘れないために書いておこうと思う。それほど以上に夢の舞台・力の集まる祭典だからだ。

タイトルのとおり、各テレビ局のスポーツニュースでは疑惑・スキャンダルという文字が踊るのだが、なんだかわからないモヤモヤ感しか残らない報道ばかりで、具体的なことは余り報道されていないと自分には映った。

ネットを駆使するサッカーをこよなく愛する人は、事情はご存知だと思うのだが・・・。今シーズンの各国のビッグリーグは連覇したチームが多い。ユベントスしかり、CL(チャンピオンズリーグ)を制したバルセロナしかり、アブラモビッチのチェルシーやW杯開催国のバイエルンミュンヘン、5連覇のリヨン、オランダのPSVが思い浮かぶ。
しかし、この疑惑を知ったあと、連覇のチームを疑惑という色眼鏡で見てしまわないようにするので精一杯だ。

さて、スキャンダルの首謀者として疑われているのが、ユーべのGMを辞任した「ルチアーノ・モッジ」だ。同じく役員のアントニオ・ジラウド、伊サッカー協会副会長のインノチェンツォ・マッツィーニ、まだまだいますよ試合担当審判を決める元国際審判のパオロ・ベルガモとピエルイージ・パイレットだ。

実はそのほかにもサッカー協会会長やイタリア審判協会会長、フィオレンティーナ会長、ラツィオ会長、ミランの審判係の元審判もいる。

検察がモッジの電話を盗聴していた内容の一部を嗅ぎつけたイタリアマスコミから燃え広がった。
その報道から明るみになったのが、試合の審判を誰にさせるか、有利な判定を強要、逆に不利な判定をした審判をユーべ戦では使わないように指示。判定に関すること意外でも、獲得したい選手のマネージャーから今いるクラブ監督との仲たがいを誘発させ、移籍を容易にさせるように促していたこと。などがある。


結構高くもらえる審判料で借りをつくった審判は軍門に下り、おとなしくしていれば国際審判員の昇格もちらつかせていた。とあるエピソードで、あの厳格な「コッリーナ」さんは、年齢制限で引退をしなければならなかったが、サッカーを愛する多くの人の要請で特例でもう1シーズンできることとなったが、CM契約をしたコッリーナさんのスポンサーがミランのスポンサーと同じということで公平感を欠くという意見が大きくなり、結局自身が引退を選択した。

もちろん引き込めなかったモッジ関係者が絡んでいるという噂も・・・。

インテルにいたカンナバーロの移籍にも仲たがいで移籍させたとも言われている。(インテルからユーべへ移籍した)

まだある。

ラツィオ・フィオレンティーナの昨シーズン降格の危機を救ったのもモッジシステムであるとされている。
当初フィオレンティーナの会長はセリエAの改革を目指していたが、その動きをモッジは目ざわりと感じ、審判の不公平な判定の連続で下位に低迷した。現実のB降格が近づくにつれ、フィオレンティーナ会長は軍門に下らざるを得なかった。ちなみに、シエナ・メッシーナ・レッジーナは同じく残留をし、息がかかるのを嫌ったボローニャ・ブレシアは降格してしまった。

モッジの息子は、スポーツ関係者の多くが契約をしているマネージメント会社の「GEAワールド」の経営に関わっている。そこには現イタリア監督のリっピの息子も働いている。とうことは、GEAワールドと契約している選手や関係者を選出するよう圧力をかけていた可能性が取り沙汰されている。

先日リッピは自ら赴いて聴取を受けたと報道があった。W杯という威厳のある大会に集中できるのだろうか?
別な角度からの報道によれば、地方政治家が地元クラブ(セリエC1)を勝利
しやすいようにモッジに頼んでいる会話記録が暴露されてしまった。

この一息ついたリーグ戦のあとに後味がどうなるか・・・。W杯が現実逃避となるようであるのならば、実に悲しいものだ。また冒頭でも各リーグに飛び火しなければ良いのだが。

いずれにしてもまだスキャンダルの域を出ないが、忘れさせてくれるのはどのくらいの時間を犠牲にするのであろうか。

W杯よ、すまん。
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  1. 2006/05/22(月) 21:59:20|
  2. イタリア代表・セリエA
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